車所有者にとって、事故のほかにこわいのが、盗難でしょう。今では窃盗団もいろいろと知恵を出して、盗難テクニックを磨いています。そういう窃盗団にまけないように、きちんと窃盗防止システムについてまなび魔性。まず、盗難防止装置は、アラームシステム、イモ ビライザー、ロックシステム、追尾システムの4つに大別されます。まず、1つ目のアラームシステムです。アラームシステムは音や光で警告を発する、昔から最も普及している盗難防止装置です。窃盗者が車内に侵入したかどうかを、センサーが感知するのです。このセンサーには、侵入検知センサー、挙動検知センサー、破損検知センサーの3種類があります。侵入検知センサーには、赤外線センサー、電波センサー、超音波センサー などの種類があります。挙動検知センサーには、傾斜センサー、振動センサーがあります。破損検知センサーには、音響センサー、ガラスワイヤーなどの種類です。アラームシステムの選ぶポイントは次の通りです。ボンネットを開けられても簡単にアラームを解除されない事、もしアラームを解除され、 イグニッションを直結されても、簡単にエンジンが掛けられない事、 最後に異常時に携帯電話にアラームを通知する機能があれば、より効果的だといえます。車を購入するならおまとめローンとカードローン
2つ目のイモビライザーについてです。イモビライザーは最近では盗難防止装置として普及しつつあります。イモビライザーとは、暗号化された電子キーを使った盗難防止装置の一種で、かなりの割合で盗難被害にあいにくいとされています。盗難防止装置としてヨーロッパで認めら普及している装置です。なぜヨーロッパから普及しているのかというと、車両盗難多発のヨーロッパでは、1997年の新型車から全車イモビライザー装備が義務化されているからなのです。エンジンを始動させるキーと車輌側のIDが一致しないと、電気回路が開かず、エンジンが始動しない仕組みです。キーをOFF にすると30秒後に自動的にイモビライザーが動作し、キーをロックして、エンジンがかからないようにします。最初からイモビライザーが純正品として装備されている車種を購入すべきです。3つ目にロックシステムです。ロックシステムとしては、ハンドルロック、カーラー、タイヤロックなどが使用されています。ただし、これらは高度な技術を持つ窃盗団には残念ながら効果がありません。ロックシステムの中では、車輪に取り付ける車止めの方が有効です。いずれにせよ、ロックシステムを過信しないほうが良いです。最後に追尾システムです。追尾システムは高度なシステムです。発信機をあらかじめ車両に取り付けておき、盗難にあった場合、被害後の車の現在位置を携帯電話やGPSで把握・追跡するというシステムです。高級車などをお持ちで,余裕のある方は追尾システムを設置すると良いです。